津軽鉄道(青森県五所川原市・金木町・中里町)
1992年3月6日/キヤノンEOS630QD
大学時代に大学の知人と北海道を訪ねた道すがら立ち寄った.現在も好評運行中の「ストーブ列車」で全線往復した.
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JR五所川原に同居する起点の五所川原.
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元西武の客車.
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同型車が複数在籍するが殆ど使われていないようだ.
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ラッセル式除雪車.
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タンク車.貨物輸送は大分前に廃止されているので事業用だろう.
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何とも昭和な珍編成.
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列車の発着ホームの他に保存車両の展示ホームが.
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有蓋車も保存展示か.
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半分車庫に入っているキハ20.
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主力のDL.2両が在籍.
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キハ20.
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ロータリー式除雪車.現在はこちらが主力.
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雪に埋もれる平貨車.
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出発を待つDL牽引の「ストーブ列車」.
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五所川原の構内を望む.
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客車.塗色がややモダンに.
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こちらの客車は津軽オリジナル.
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気動車列車「白鳥号」が五所川原に到着.
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転車台が雪に埋もれる.
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ホームで発車を待つ.
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雪の中に静かな構内.
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構内にはキハ2400形が2両佇む.車体には錆が浮き長らく使われていないようだった.
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芦野公園に保存されていたオハ31.現在は鉄道博物館で展示されている.
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金木に到着した列車.
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雪の側線に佇むワム.
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同じくトム.
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発車準備をする.
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金木の構内.
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入れ換えをするDL.
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金木の駅舎内.
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同駅舎外観.
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車内はそこそこの乗客.
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途中で下り列車と離合.
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客車の連結部.
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再び五所川原.
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JRホームへの跨線橋から五所川原を望む.
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