真岡鐵道真岡線[3](茨城県下館市・栃木県真岡市・益子町・市貝町・茂木町)
2023年9月16日/シャープA202SH内蔵
多田羅の近隣に所用があり,終了後に時間があったため乗車した.
大規模感染症の影響も徐々に薄くなり,蒸機列車の運行も再開,活気が戻りつつある当線である.
写真をクリックすると拡大します.
乗車した多田羅の駅舎.
|
茂木行に乗車してまずは茂木へ.
|
蒸機牽引の列車と離合.
|
茂木にて,DCと転車台.
|
七井の構内は趣がある.
|
七井には保線車両を留置する側線がある.
|
上り蒸機列車を後位で牽引するDL.
|
DLに牽引されるSL.
|
車両の出入りで活況を呈す真岡の構内.
|
真岡で下館発から茂木行に接続.
|
(C)Rottem;1998-2024 Alle Rechte Reserviert. |
Rottem |
|