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頸城鉄道（新潟県上越市）
1992年10月３日/キヤノンＥＯＳ６３０ＱＤ
2008年８月15日/キヤノンＰＳＡ６２０
2009年８月15日/キヤノンＰＳＡ６２０
1971年に全廃となった頸城鉄道．1993年の旧新黒井・旧百間町と，個人所有の車両達が返還されて以後の2008年・2009年の旧百間町車庫の様子である．
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新黒井構内の外れにある小川を渡る鉄橋．
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川向こうから新黒井の旧構内を望む．
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鉄橋全景．向こうは信越本線黒井．
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新黒井の旧構内は雑草に覆われていて何もない．
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黒井に停車中の信越本線コンテナ貨物列車．
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場所によっては背の高い雑草で覆われている．
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駅前通りか？
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旧百間町車庫（夜間撮影）．この時はまだ庫外の線路も敷かれていない．
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庫内．内装はされているがまだ何もない．壁の向こうに蒸機があったようだが見ることはできなかった．
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旧百間町の夜景．ここまで1993年10月撮影．
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２号蒸機．煙室が開いている．
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蒸機と客車．
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気動車ホジ３．
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ホジ３の出入台．
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有蓋車．
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庫内にはこのように多くの貴重な車両が大切に保管されている．
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廃止時に車両に掲げられた横断幕．
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庫外に置かれている車両の一部や部品・軌条等．
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２軸の貨車か客車の下回り．
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車庫から伸びる線路の終端部分．ここまで2008年８月撮影．
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コッペルの銘板．
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ホジとハ．
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ハのデッキ部分．
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マルケイ．
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ＤＣ９２．
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ＤＣの銘板．
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無蓋車ト．
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有蓋車ワ．
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手入れが行き届いており車両の状態は良い．
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このまま走り出しても可笑しくない．
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庫外に置かれている２軸車の下回り．２両がしっかり連結されている．
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こちらは腐りかけた木製台枠．
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何の車輪であろうか．
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この鉄材は車両の物か，それとも関係ないのか．
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排雪装置．機関車の物か．
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錆び付いた台枠．
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錆び付いた車輪．
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客車の屋根部分であろうか．
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木造の屋根だけが残る．台枠とは同一の車両の物か．
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新黒井側から見た車庫．
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浦川原側から見た車庫．
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車庫の側面．
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車庫と百間町旧駅事務所．
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駅前広場？
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駅事務所．現在はバスの待合所として使われている．
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発祥の地を示す石碑．
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駅事務所線路側．
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百間町から飯室方面に向かう途中での線路跡．
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同左．
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同左．ここまで2009年８月撮影．
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