野 田 散 策 記 その3(2)
2013年12月/キヤノンEOS60D
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北東側の様子は長閑なまま変わらない.
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森の向こうを行く.
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森の中を抜ける径.
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湿地に没した自動車も朽ち果てながら健在.
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何とも面妖な建物.
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これも長閑な四辻.
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色付いて.
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窪地へ.
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湿地の向こうの七光台.ここは変わらぬ風景.
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小川を渡る.
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沿線に見事な紅葉.
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踏切の向こう左手に連なっていた味のある町工場は小綺麗な住宅に.
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最新型車両が旧家の脇を駆け抜ける.
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清水公園手前の高架線.
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夕暮れ.
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蒲の密生地.秋には蒲の穂が揺れるが季節は少し過ぎてしまったようだ.
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良い雰囲気の森の小径.
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丘に連なる灯り.
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一番星と森の向こうに垣間見える賑やかになった清水公園南口周辺の灯り.
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清水公園の駅南口.
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清水公園を発った大宮行.
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線路沿いの小道.
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平日の夕刻,列車の到着時以外は人も疎ら.
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女子高校生が列車を待つ.
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大宮行.
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